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2020年11月19日

ウニと藻場を!


徳浜断崖魚突き
ウニと藻場を!


議会報告
決算委員会
シラヒゲウニの資源回復と藻場造成について質疑
■国直で藻場造成しているが藻の広がりも見られ回復状況にあると思う!
■ウニは今のように漁業集落で管理するのは難しいので、漁協と協議し広域で取り組めないか検討している。生育方法等について詳しい方から聞いて勉強していきたい!
ということです。
夏の風物詩、珍味を復活させたい!



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この記事へのコメント
昔は沢山いた ウニも居なくなりましたね 勿論、密漁もですけど 温暖化の影響も大きいですね 沖縄県に住んでた頃 年中潜ってましたが珊瑚の白化現象で打撃を受けてました。台風が少ないのもありますが 地球の自然界は温暖化で ますます貴重な生物の絶滅が進んでます県や国とも相談しながら未来の子供に受け継がなければなりませんね 観光開発は自然を破壊しかねないけれど 村の存続の為にも 雇用が出来る施設は必要です。 今のコロナと同じで経済回さないと不況で生活が 脅かされるのも困る
内地の方に 奄美大島大和村の魅力どんどん発信して認知してもらいたいですね
Posted by 宮島 at 2020年11月25日 16:57
宮島さん、
ありがとうございます。

ウニが、なぜいなくばったのか?、水産の専門家も分からないということです。
ですが、
ウニの稚種の育成や放流、
藻場の造成に取り組んでいかなければなりません。
今後、大島本島の各漁業が連携して、
ウニの育成に挑戦しようとしています。
また、
戸円の国立公園ヒエン浜沖での
海砂採取中止に向けても引き続き取り組んで参ります!

勝山浩平
Posted by 大好き!やまとそん大好き!やまとそん at 2020年11月27日 20:20
 
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    コメント(2)