2017年11月17日
トンネル・クロウサギ施設を要望!
仁太丸の船釣り
ムロアジの泳がせ釣り
大きいイソマグロ

別の日も!

昨日は
鹿児島県庁にて
大島本島南部振興協議会(瀬戸内・宇検・大和)で要望活動

大和村は
「大金久・戸円間トンネルの早期整備」と

「アマミノクロウサギなどの保護展示施設の整備」を求めて!
トンネルは4年連続の要望
「財政的にすぐには厳しいが土地の同意など準備をすすめることは必要。村と連携を密にしていきたい」との県の答弁
クロウサギ保護施設について
「国へしっかりと要望をしていく。効率的に進めるために情報交換など連携を深めたい」との県の答弁
前回より
たいへん前向きな内容だったと思う。
実現へ向け、粘り強く取り組んでいくぞ!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp
ムロアジの泳がせ釣り
大きいイソマグロ

別の日も!

昨日は
鹿児島県庁にて
大島本島南部振興協議会(瀬戸内・宇検・大和)で要望活動

大和村は
「大金久・戸円間トンネルの早期整備」と

「アマミノクロウサギなどの保護展示施設の整備」を求めて!
トンネルは4年連続の要望
「財政的にすぐには厳しいが土地の同意など準備をすすめることは必要。村と連携を密にしていきたい」との県の答弁
クロウサギ保護施設について
「国へしっかりと要望をしていく。効率的に進めるために情報交換など連携を深めたい」との県の答弁
前回より
たいへん前向きな内容だったと思う。
実現へ向け、粘り強く取り組んでいくぞ!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp
2017年02月10日
ゼロ歳児など、議会からのお願い!』
仁太丸の魚突きイショ!

カスミアジをゲット!

議会の活動報告
昨年7月から全集落を対象に10会場で開催した議会報告会
昨年9月の議会にあわせ、
開催済みの集落でいただいた意見などを1回目の要望書として村へ要望した。
9月の議会の後も
議会報告会を残りの6集落で開催し、
いただいた意見などを有志議員で調査し、12月の議会で質問などを行った。
それを補うために今回2回目の要望書を村へ提出し子育て支援など9項目20点について要望しました。

●村内でゼロ歳児保育の実施
●Wi-Fiの早期整備
●企業誘致のための用地の確保
●村の例規集の公民館などへの配置
●住宅の確保などなど
3月には新年度予算の審議もあるので、
これまでの議会の要望がどの様に反映されているのか、
議会として勉強会を開き、しっかりと要望していきたい!
以下は
今回の要望事項の全て
要望事項
1.子育ての村へ
●村内でゼロ歳児保育事業を実施していただきたい。
2.観光の村へ
●村外からの来訪者も多い「ひらとみ神社」付近にトイレや東屋を整備していただきたい。
●伝統芸能の保存継承グループを組織し、保存・継承とともに観光振興にも活かしていく取り組みを実施していただきたい。
●交流人口の増加に向け、村の魅力がさらに伝わるようにホームページの充実を図っていただきたい。
●観光スポットや避難所にWi-Fiの早期整備を図っていただきたい。
●大金久海岸はサーフィンや海水浴の利用者が増加しているので、海岸沿い公園の屋外トイレにシャワーや水道を整備していただきたい。
3.新しい農業の村へ
●付加価値の高い農業に向け、有機栽培や微生物堆肥の調査研究を実施していただきたい。
4.安全の村へ
●国直集落海岸の護岸に堆積している海砂対策として集落と更に連携を密にし、越波の危険性がある場合は随時、除去作業を実施していただきたい。
●大金久集落の急傾斜対策事業や砂防ダム事業の整備に併せ、高台避難場所の整備をしていただきたい。
●大和浜集落付近に高台への避難場所を整備していただきたい。
●宿泊客や村民の避難所になることも想定される奄美フォレストポリスに防災備蓄品を配備していただきたい。
5.働く場を村に
●湯湾釜の分校を若者定住住宅や企業誘致などのために改修して活用していただきたい。
●企業誘致を推進するために用地の確保を図っていただきたい。
●新規事業を展開する事業者への村独自の支援策を図っていただきたい。
6.安心して生活できる村へ
●高齢者緊急ベル事業の周知徹底を図っていただきたい。
●大金久集落は住居が不足しているため、定住用の住宅を整備していただきたい。
●大金久集落の防災会館前は子ども達やお年寄りの往来が激しいので横断歩道と周辺に防犯灯(水銀灯)を設置していただきたい。
7.豊かな福祉の村へ
●在宅介護や老々介護、障がい者への支援策を拡充していただきたい。
8.さらに開かれた村へ
●村の条例(例規集)を村防災センター図書室や集落公民館に配置していただきたい。
9.財源確保のために
●ふるさと納税制度を村民に丁寧に説明し、村民から村外の親族、友人、出身者へ寄付を募るよう全村体制で取り組んでいただきたい。
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp

カスミアジをゲット!
議会の活動報告
昨年7月から全集落を対象に10会場で開催した議会報告会
昨年9月の議会にあわせ、
開催済みの集落でいただいた意見などを1回目の要望書として村へ要望した。
9月の議会の後も
議会報告会を残りの6集落で開催し、
いただいた意見などを有志議員で調査し、12月の議会で質問などを行った。
それを補うために今回2回目の要望書を村へ提出し子育て支援など9項目20点について要望しました。

●村内でゼロ歳児保育の実施
●Wi-Fiの早期整備
●企業誘致のための用地の確保
●村の例規集の公民館などへの配置
●住宅の確保などなど
3月には新年度予算の審議もあるので、
これまでの議会の要望がどの様に反映されているのか、
議会として勉強会を開き、しっかりと要望していきたい!
以下は
今回の要望事項の全て
要望事項
1.子育ての村へ
●村内でゼロ歳児保育事業を実施していただきたい。
2.観光の村へ
●村外からの来訪者も多い「ひらとみ神社」付近にトイレや東屋を整備していただきたい。
●伝統芸能の保存継承グループを組織し、保存・継承とともに観光振興にも活かしていく取り組みを実施していただきたい。
●交流人口の増加に向け、村の魅力がさらに伝わるようにホームページの充実を図っていただきたい。
●観光スポットや避難所にWi-Fiの早期整備を図っていただきたい。
●大金久海岸はサーフィンや海水浴の利用者が増加しているので、海岸沿い公園の屋外トイレにシャワーや水道を整備していただきたい。
3.新しい農業の村へ
●付加価値の高い農業に向け、有機栽培や微生物堆肥の調査研究を実施していただきたい。
4.安全の村へ
●国直集落海岸の護岸に堆積している海砂対策として集落と更に連携を密にし、越波の危険性がある場合は随時、除去作業を実施していただきたい。
●大金久集落の急傾斜対策事業や砂防ダム事業の整備に併せ、高台避難場所の整備をしていただきたい。
●大和浜集落付近に高台への避難場所を整備していただきたい。
●宿泊客や村民の避難所になることも想定される奄美フォレストポリスに防災備蓄品を配備していただきたい。
5.働く場を村に
●湯湾釜の分校を若者定住住宅や企業誘致などのために改修して活用していただきたい。
●企業誘致を推進するために用地の確保を図っていただきたい。
●新規事業を展開する事業者への村独自の支援策を図っていただきたい。
6.安心して生活できる村へ
●高齢者緊急ベル事業の周知徹底を図っていただきたい。
●大金久集落は住居が不足しているため、定住用の住宅を整備していただきたい。
●大金久集落の防災会館前は子ども達やお年寄りの往来が激しいので横断歩道と周辺に防犯灯(水銀灯)を設置していただきたい。
7.豊かな福祉の村へ
●在宅介護や老々介護、障がい者への支援策を拡充していただきたい。
8.さらに開かれた村へ
●村の条例(例規集)を村防災センター図書室や集落公民館に配置していただきたい。
9.財源確保のために
●ふるさと納税制度を村民に丁寧に説明し、村民から村外の親族、友人、出身者へ寄付を募るよう全村体制で取り組んでいただきたい。
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp