2022年07月21日
「仕事に行けない」の支援を!
仁太丸でスピアフィッシング
カラアゲのおいしい魚をねらう!
議会報告
一般質問
コロナ感染者と後遺症の支援策強化を求めて!その⑤
【質問】
陽性者や濃厚接触者の療養待機の期間は?
【答弁】
■感染者は、症状によって違いがあるが7日から10日が目安となっている。
■濃厚接触者は、 基本的に7日だが、医療従事者などは4日目、5日目で検査をして陰性であれば出勤ができる。
【質問】
陽性者や濃厚接触者は7日から2週間ほど仕事に行けず、収入を得る手段がなくなる。自治体によっては、この臨時創生コロナ交付金を活用して感染者の世帯に見舞金を支給している自治体もあるが、感染者や濃厚接触者で仕事ができない環境にある世帯を支援するような経済的な支援策が必要ではないか?
【答弁】
■療養期間の間は、元気な状態であっても、仕事ができない、外出ができないということで、一定の制限を強いられ苦労されている方が多いと承知している。
■現在、コロナ施策として、各種の施策があり、補助の対象となりやすい状況なので活用することが必要だ。
■村も一緒に調べたりしたいので相談をしてもらいたい、ということです。
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