2022年05月14日
体験する観光を!
国立公園、徳浜で魚突き。
ねらいたい魚がなかなか現れず…
やっと見つけた!

イシガキダイ
約束はどうなった?その47
公約『スモモ・タンカンの農業体験型観光メニューの創設を!』
2021年3月の予算委員会で質疑!
【答弁】
■整備計画を見直し、植え付けや収穫の時期など具体的な計画を立てている!
■3~4年かかると思う。収穫体験を野菜類は今年度から、果樹は可能なら来年度から、まずは村民を対象として考えている。
■その後、村外から(観光客を)呼び込みたい!
■今のところ、農家から(観光農業を望む)声はないが、あれば支援していきたい!と。
2021年9月議会の補正予算
■県の100%補助事業を活用し、年明けに福元盆地のタンカン農家で収穫の体験型観光農業を実施
■JAL系列の企業が20名ほど参加する予定、と。
2022年3月の予算委員会で質疑!
【答弁】
(JALの福元地区での体験型観光農業事業について)
■コロナ禍のため、R3年度は中止となった。
■コロナの感染状況を見ながらR4年度は実施していきたい!
■宿泊先はゲストハウスや民宿など村の宿泊事業者となっている。
(村の実証農園での観光農業について)
■今年度は計画していたがコロナ禍のため実施できなかった。
■福元地区の農園で進めているので、R4年度は取り組んでいきたい!
■体験型観光の対象作物は主にタンカン、シイタケ。
■1月から3月にかけて取り組んでいきたい!ということでした。
(村が取り組むオーナー制度について)
■村の福元地区の実証農園の200本のタンカンで行う。
■年間の栽培管理費をいただき、果実の発送や来村してもらい収穫体験を行う!ということでした。
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