2022年02月17日
加工商品化を!
魚突きをしていると
面白いことをしているヤツもいる。

リーフの穴に首を突っ込んで何をしているのか…?
活動報告
約束はどうなった?その40
観光で雇用を!
村の農林水産物を加工商品化することを求めて!
昨年の予算委員会にて、
村の農産加工施設と水産加工施設の使用料金が高いので使えないとの声を受け、料金の見直しをするべき!と質疑
【答弁】
■施設を使用してもらうためにどのような料金設定が良いのか精査をしたい!
■商品開発にこぎつけ軌道にのるまでの期間は減免として使用料を決めていきたい!ということでした。
続いて、
水産加工場について、
利用したいが料金がわからない…との声を聞いており、料金の周知を求めて質疑!
【答弁】
■(村の)広報誌などでもう一度周知を行う!
■漁協に料金表を掲示したい!ということでした。
また、
地元の漁業者からは「使っていない」との声が多い。
そこで、
地元の漁師と連携を図り、地元の水産物を使用した商品開発を目指してもらいたい!と要望しました。
【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp
面白いことをしているヤツもいる。

リーフの穴に首を突っ込んで何をしているのか…?
活動報告
約束はどうなった?その40
観光で雇用を!
村の農林水産物を加工商品化することを求めて!
昨年の予算委員会にて、
村の農産加工施設と水産加工施設の使用料金が高いので使えないとの声を受け、料金の見直しをするべき!と質疑
【答弁】
■施設を使用してもらうためにどのような料金設定が良いのか精査をしたい!
■商品開発にこぎつけ軌道にのるまでの期間は減免として使用料を決めていきたい!ということでした。
続いて、
水産加工場について、
利用したいが料金がわからない…との声を聞いており、料金の周知を求めて質疑!
【答弁】
■(村の)広報誌などでもう一度周知を行う!
■漁協に料金表を掲示したい!ということでした。
また、
地元の漁業者からは「使っていない」との声が多い。
そこで、
地元の漁師と連携を図り、地元の水産物を使用した商品開発を目指してもらいたい!と要望しました。
【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp