2022年05月13日
ジビエ商品開発を!
仁太丸の瀬渡し釣果
高級魚で珍魚、ツチホゼリ!
海底を掘って自分の住み家を作ることから付いた名前って!
約束はどうなった?その46
イノシシやヤギのジビエ商品を開発するために小規模な加工場整備を求めて!
2021年3月の予算委員会で質疑!
【答弁】
■以前、イノシシのカレーや味噌を作っている。
■解体して販売許可をもつ狩猟者は1名。
ジビエは可能性を秘めており、ヤギも含めて需要がある。推進してもらいたい!と要望。
2021年の6月議会で一般質問!
【答弁】
■ジビエの肉を商品化するためには、処理加工施設が必要であると思う。
■10月の猟友会総会で話を聞き、作らない方向ではなくて、猟友会の意見を尊重して話を聞きたい!と。
2022年3月の予算委員会で質疑!
【答弁】
■アンケートを取り、必要性ついて尋ねた。それで終わるのではなくて、再度検討していかないといけない。
■情報を集めながら、(運営について)委託など方法を考え、猟友会と協議していきたい。
■猟友会と意見交換会を継続していく必要がある。
■整備する場合は経費的にも安く上がるので旧農産加工施設の活用したい!
■ジビエ加工施設について猟友会の9割以上の方が活用したいという意向がある。
■厳しい基準など色んな条件をクリアして整備に向けて取り組んでいかなければならない。
■加工場整備について、猟友会とさらに協議していきたい!ということでした。
ジビエの商品化を目指し、狩猟者が稼げる環境をつくっていただきたい!と要望しております。
【どんなことでも教えてください!】
携帯電話:090-4773-5175
✉:katsuyama@s500.jp