2015年06月13日
専門の力を活かそう!
ごだい
だいばんアバス(ハリセンボン)を突いた!

皮を剥いでも5.3キロもあった。

アバスの新記録?
今日は
名音小学校の「がやまき」作り体験授業!

「がやまき」とは、もち米を「がや(チガヤ)」で包み込んだもの。

これは、よしもり師匠作
僕のは見せられません・・・
5月5日の端午の節句に
男の子の無病息災や健やかな成長を祈るものだ。
「がやまき」は奄美大島南部を中心に伝わる旧習だけど、
近年は多くの地域で途絶えている。
名音小学校では、老人クラブの協力をもらい、
伝統文化を復活させようと平成9年から始まっている。
先輩からも、個人的に詳しく教えてもらった!
ありがたい!
その後は、
親子読書会の開催

3月議会の報告 その⑰
一般質問より。
引き続き、
大和村の地方創生の戦略について質問
大和村と鹿児島国際大学は
昨年12月に
地域社会の発展や大学の教育・研究活動の向上に寄与することを目的とし、
保健・福祉分野をメーンに教育・文化、人材育成など幅広い分野で相互に協力する連携協定を締結している。
地方創世に研究機関である大学との連携も必要だと感じていた。
質問
「大和村の地方創生戦略にあたり、
昨年、協定を締結した鹿児島国際大学との連携を考えていないのか?」と質問
答弁
伊集院幼・村長、
「『産官学金(産業界・村・研究機関・金融機関)』など、
あらゆる分野の協力・参画を促進するように求められている。
鹿児島国際大学との連携について、
大学のもつ専門知識を活用する上でも、連携を図ることは有意義であり、必要だ」と答弁
ふたたび質問
「鹿児島国際大学とは、地域振興、保健福祉介護、教育・文化、人材育成の分野で連携協定を結んでいるが、
大和村の地方創生戦略をつくるために、どの分野で連携を図っていくのか?」と質問
答弁
郁島武正・総務企画課長、
「福祉行政だけではなく、大和村の振興に幅広くつながるように、大学がもつ専門知識を活かしていきたい!」ということでした。
僕は、
特に福祉・教育・薬草についての連携を期待しています。
だいばんアバス(ハリセンボン)を突いた!

皮を剥いでも5.3キロもあった。

アバスの新記録?
今日は
名音小学校の「がやまき」作り体験授業!

「がやまき」とは、もち米を「がや(チガヤ)」で包み込んだもの。

これは、よしもり師匠作
僕のは見せられません・・・
5月5日の端午の節句に
男の子の無病息災や健やかな成長を祈るものだ。
「がやまき」は奄美大島南部を中心に伝わる旧習だけど、
近年は多くの地域で途絶えている。
名音小学校では、老人クラブの協力をもらい、
伝統文化を復活させようと平成9年から始まっている。
先輩からも、個人的に詳しく教えてもらった!
ありがたい!
その後は、
親子読書会の開催

3月議会の報告 その⑰
一般質問より。
引き続き、
大和村の地方創生の戦略について質問
大和村と鹿児島国際大学は
昨年12月に
地域社会の発展や大学の教育・研究活動の向上に寄与することを目的とし、
保健・福祉分野をメーンに教育・文化、人材育成など幅広い分野で相互に協力する連携協定を締結している。
地方創世に研究機関である大学との連携も必要だと感じていた。
質問
「大和村の地方創生戦略にあたり、
昨年、協定を締結した鹿児島国際大学との連携を考えていないのか?」と質問
答弁
伊集院幼・村長、
「『産官学金(産業界・村・研究機関・金融機関)』など、
あらゆる分野の協力・参画を促進するように求められている。
鹿児島国際大学との連携について、
大学のもつ専門知識を活用する上でも、連携を図ることは有意義であり、必要だ」と答弁
ふたたび質問
「鹿児島国際大学とは、地域振興、保健福祉介護、教育・文化、人材育成の分野で連携協定を結んでいるが、
大和村の地方創生戦略をつくるために、どの分野で連携を図っていくのか?」と質問
答弁
郁島武正・総務企画課長、
「福祉行政だけではなく、大和村の振興に幅広くつながるように、大学がもつ専門知識を活かしていきたい!」ということでした。
僕は、
特に福祉・教育・薬草についての連携を期待しています。