2016年11月01日
議会報告会
仁太丸
海が荒れてイショに行けない・・・
この前、けっこう釣ってきた。

モラジの泳がせ釣りを始めてから釣果が良い!

1年前はジギングにはまっていた。

30日(日)は
大和中学校の文化祭に!
1年生は劇

のんも頑張っていた!
伝統芸能の「棒踊り」「なぎなた踊り」も!


全体合唱

それぞれにテーマがあり、
改めて考えさせられることが多かった。
大きな刺激をもらった。
ありがとう!
昨夜は
「議会と語る会」を

国直で開催!

23名の皆さんに参加してもらいました。
ありがとうございます!
この日は
宇検村議会や瀬戸内町の青年グループが視察に来てくました。
とても、ありがたい!
いただいた意見などは、
●湯湾釜と津名久の間の山の砕石事業について、説明をしてもらいたい。
●砕石事業の計画があるが、貴重な自然をしっかりと子ども達に引き継いでほしい!
●砕石事業で森林伐採を行っているが自然遺産登録を進める中でできるのか?
●湯湾釜、津名久の両集落が反対を決議した砕石事業について、どのように受け止めているのか?
●海の濁りや海砂採取など海の環境破壊について、これまでも色んな意見を言ってきたが、村から何の返答もなかったことが残念だ!
●緊急ベル事業をやっていることを知らなかった。周知徹底してもらいたい。
●在宅介護や障がい者への助成を拡充してもらいたい!
●障がい者の来庁では窓口対応を丁寧にしてもらいたい!
●福祉制度などを役場職員が分からないことがあったので、人事異動では経験者の配置などバランス良く配慮してほしい。
●税金滞納の徴収はどのような対策をしているのか?
●シルバー人材センターの設立について、村はどのように考えているのか?
●ふるさと納税を増やすための取り組みは?
●ふるさと納税の返礼品として、青果や紬小物、村の写真のカレンダーなどもっと充実を図ってほしい!もっと制度の宣伝をするべき!返礼品の充実には民間の協力も求めてほしい!
●ふるさと納税制度を村民に説明し、村を離れている親族、友人、出身者へ村民から協力をお願いしてもらうことも有効だ!
●インターネット光ファイバーの早期整備をしてほしい!
●なぜ議員全員が参加していないのか!人口が激減している中で、議会が対立している場合ではない。人口の激減を議会はどの様に受け止めているのか?
●親子留学制度で移住してきた方の相談窓口を役場に設けるべき!
●地元の子育て世帯への支援をしてほしい!
●ゼロ歳児保育を村内で実施してもらいたい
●定年退職したら奄美へ帰ろうという運動をしている団体があるが、連携を図ってはどうか!
●伝統芸能の継承グループをつくり、観光振興に活かしていくべき!など。
とても活発な意見交換ができたが、
閉会が午後9時を過ぎてしまった・・・
感じたこと、
●閉会が午後9時を過ぎたので帰り際に「疲れた…」ともらす方もいた。議会側からの発言の簡潔化に努めていきたい。
●参加者からの提案で会場を車座形式で設営したところ、参加者の顔をしっかりと見て意見交換をすることができた。次回からも取り入れたい。
●ふるさと納税への関心が高かった。返礼品の充実を望む意見が多く、そのために民間主体のチームを立ち上げてはどうかと思った。モノだけではなく、体験プログラムも商品として魅力があると思う。村当局に提案したい!
いただいた意見を議会で精査し、
今後、実現へ向けて、議会質問や要望という形で取り組んでいきます!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp
海が荒れてイショに行けない・・・
この前、けっこう釣ってきた。

モラジの泳がせ釣りを始めてから釣果が良い!

1年前はジギングにはまっていた。
30日(日)は
大和中学校の文化祭に!
1年生は劇

のんも頑張っていた!
伝統芸能の「棒踊り」「なぎなた踊り」も!


全体合唱

それぞれにテーマがあり、
改めて考えさせられることが多かった。
大きな刺激をもらった。
ありがとう!
昨夜は
「議会と語る会」を

国直で開催!

23名の皆さんに参加してもらいました。
ありがとうございます!
この日は
宇検村議会や瀬戸内町の青年グループが視察に来てくました。
とても、ありがたい!
いただいた意見などは、
●湯湾釜と津名久の間の山の砕石事業について、説明をしてもらいたい。
●砕石事業の計画があるが、貴重な自然をしっかりと子ども達に引き継いでほしい!
●砕石事業で森林伐採を行っているが自然遺産登録を進める中でできるのか?
●湯湾釜、津名久の両集落が反対を決議した砕石事業について、どのように受け止めているのか?
●海の濁りや海砂採取など海の環境破壊について、これまでも色んな意見を言ってきたが、村から何の返答もなかったことが残念だ!
●緊急ベル事業をやっていることを知らなかった。周知徹底してもらいたい。
●在宅介護や障がい者への助成を拡充してもらいたい!
●障がい者の来庁では窓口対応を丁寧にしてもらいたい!
●福祉制度などを役場職員が分からないことがあったので、人事異動では経験者の配置などバランス良く配慮してほしい。
●税金滞納の徴収はどのような対策をしているのか?
●シルバー人材センターの設立について、村はどのように考えているのか?
●ふるさと納税を増やすための取り組みは?
●ふるさと納税の返礼品として、青果や紬小物、村の写真のカレンダーなどもっと充実を図ってほしい!もっと制度の宣伝をするべき!返礼品の充実には民間の協力も求めてほしい!
●ふるさと納税制度を村民に説明し、村を離れている親族、友人、出身者へ村民から協力をお願いしてもらうことも有効だ!
●インターネット光ファイバーの早期整備をしてほしい!
●なぜ議員全員が参加していないのか!人口が激減している中で、議会が対立している場合ではない。人口の激減を議会はどの様に受け止めているのか?
●親子留学制度で移住してきた方の相談窓口を役場に設けるべき!
●地元の子育て世帯への支援をしてほしい!
●ゼロ歳児保育を村内で実施してもらいたい
●定年退職したら奄美へ帰ろうという運動をしている団体があるが、連携を図ってはどうか!
●伝統芸能の継承グループをつくり、観光振興に活かしていくべき!など。
とても活発な意見交換ができたが、
閉会が午後9時を過ぎてしまった・・・
感じたこと、
●閉会が午後9時を過ぎたので帰り際に「疲れた…」ともらす方もいた。議会側からの発言の簡潔化に努めていきたい。
●参加者からの提案で会場を車座形式で設営したところ、参加者の顔をしっかりと見て意見交換をすることができた。次回からも取り入れたい。
●ふるさと納税への関心が高かった。返礼品の充実を望む意見が多く、そのために民間主体のチームを立ち上げてはどうかと思った。モノだけではなく、体験プログラムも商品として魅力があると思う。村当局に提案したい!
いただいた意見を議会で精査し、
今後、実現へ向けて、議会質問や要望という形で取り組んでいきます!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp