2016年01月04日
子どもがいない・・・を!
仁太丸の竿納め!
が・・・
シケで近場での釣りに。
ごだい、調子よかった!

このドヤ顔・・・
ひとりだけ、ソージを2匹!

みんなが不調な中で・・・・・・

年始は
奄美市の年始会にお邪魔して

帰ってくると
たろうとのん、たこ上げで遊んでいた!

正月らしい風景だ!
お父さんが留守のほうが健康的な遊びをしている・・・
12月議会の報告 その⑨
一般質問より。
親子留学制度の対象集落の拡大に向けて(1)

議会報告会の中で、
大和小学校の校区の集落の皆さんから、
「ワンなんかのところでも、親子留学制度をやりたいんばや!」という強い意見が寄せられた。
村の親子留学制度は、児童ひとりに月5万円の助成金を支給するなどの制度
今、今里集落で実施されており、今里小学校の児童7人が全て親子留学の子ども達となるほど、大きな成果をもたらしている。
これまでの一般質問の結果、
この親子留学制度を名音小と大棚小まで拡大することになっていた。
村の児童確保のために、村全体で取組んでいくべき問題だと思う。
大和小学校の集落にまで拡大してもらいたい!
なので質問
まず、大和小学校の児童数も急激に減少しているということを共通認識として持ちながら質問していきたかったので、
「大和小学校の児童数のこれまでの推移と将来の推計はどうか?」と質問
答弁
藤井俊郎・教育長、
「児童数の推移と将来の推計について、
平成27年12月1日現在の児童数は36名、将来的に平成28年度31名、平成29年度30名、平成30年度30名、平成31年度33名、平成32年度25名、平成33年度29名となり、児童数30名前後で推移していく。今後、国直トンネルが開通し交通が便利になると転入による増加が考えられるが不確実だ」と答弁
また質問
「大和小学校の児童数は現在36名。10年前は80名いたが、10年後の現在は36名しかいない。半分以下に減っているがどのように感じるか?」と質問
答弁
藤井・教育長、
「数字の減少は自然減として全国的な現象だ」と答弁
またまた質問
「全国的に減少しているということは分かっている。
減少というのはある程度まで落ち込むと加速していく。
以前、戸円小学校では里親制度を行っており7~8名の子供たちがいたが、油断していたら休校となり現在は廃校となった。
今が何らかの対策を打てるギリギリのところだと思う。
国直トンネルの開通にあわせ、子育て世代が引っ越してくるような魅力ある制度を打って行かなければならない。
児童の確保のために新しい政策を打っていくべきだ!」と強く要望しました。
対象集落の拡大については、
次に報告します!
今、危機感をもち、動かないと、手遅れになると思うど!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp
が・・・
シケで近場での釣りに。
ごだい、調子よかった!

このドヤ顔・・・
ひとりだけ、ソージを2匹!

みんなが不調な中で・・・・・・

年始は
奄美市の年始会にお邪魔して

帰ってくると
たろうとのん、たこ上げで遊んでいた!

正月らしい風景だ!
お父さんが留守のほうが健康的な遊びをしている・・・
12月議会の報告 その⑨
一般質問より。
親子留学制度の対象集落の拡大に向けて(1)

議会報告会の中で、
大和小学校の校区の集落の皆さんから、
「ワンなんかのところでも、親子留学制度をやりたいんばや!」という強い意見が寄せられた。
村の親子留学制度は、児童ひとりに月5万円の助成金を支給するなどの制度
今、今里集落で実施されており、今里小学校の児童7人が全て親子留学の子ども達となるほど、大きな成果をもたらしている。
これまでの一般質問の結果、
この親子留学制度を名音小と大棚小まで拡大することになっていた。
村の児童確保のために、村全体で取組んでいくべき問題だと思う。
大和小学校の集落にまで拡大してもらいたい!
なので質問
まず、大和小学校の児童数も急激に減少しているということを共通認識として持ちながら質問していきたかったので、
「大和小学校の児童数のこれまでの推移と将来の推計はどうか?」と質問
答弁
藤井俊郎・教育長、
「児童数の推移と将来の推計について、
平成27年12月1日現在の児童数は36名、将来的に平成28年度31名、平成29年度30名、平成30年度30名、平成31年度33名、平成32年度25名、平成33年度29名となり、児童数30名前後で推移していく。今後、国直トンネルが開通し交通が便利になると転入による増加が考えられるが不確実だ」と答弁
また質問
「大和小学校の児童数は現在36名。10年前は80名いたが、10年後の現在は36名しかいない。半分以下に減っているがどのように感じるか?」と質問
答弁
藤井・教育長、
「数字の減少は自然減として全国的な現象だ」と答弁
またまた質問
「全国的に減少しているということは分かっている。
減少というのはある程度まで落ち込むと加速していく。
以前、戸円小学校では里親制度を行っており7~8名の子供たちがいたが、油断していたら休校となり現在は廃校となった。
今が何らかの対策を打てるギリギリのところだと思う。
国直トンネルの開通にあわせ、子育て世代が引っ越してくるような魅力ある制度を打って行かなければならない。
児童の確保のために新しい政策を打っていくべきだ!」と強く要望しました。
対象集落の拡大については、
次に報告します!
今、危機感をもち、動かないと、手遅れになると思うど!
【ご用聞き】
携帯電話 090-4773-5175
メールアドレス katsuyama@s500.jp