2015年06月04日
起業への助成を!
3ヶ月前の奄美の海!
近場にジギングに行くと・・・
「キターぁ!」のは…

ミニソージ(カンパチ)・・・
「また、キターぁ!!」のは…

またミニ・・・・・・
じんだい・ごだいはまあまあのサイズを上げている・・・

僕にはミニサイズばかり・・・

不思議なことに今のシーズンはほとんど釣れない・・・
近場でのソージの釣れる時期があるのかなぁ?
最近、自分のことを「ボットボットしているなぁ・・・」と思っていたら・・・
やはりヤバかった・・・
このブログでの活動報告の内容について、
「何か同じ内容を書いたような気がするなぁ・・・」と思っていたら、
4つのテーマでダブっていた・・・
ヤバイでしょ・・・
引っ越しがあったとは言え、
書類の整理整頓と記憶力に気を付けよう!
3月議会の報告 訂正して、その⑮
一般質問より。
大和村の地方創生の戦略について、1番大事なのは人材育成だと思っている。
村が、戦略策定にあたり、どのような考えをもっているのか確認をしたかった。
質問
「大和村でも27年度中に地方人口ビジョンと総合戦略を策定し、地方創生事業に取り組んでいかなければならない。
大事なことは、担い手である人が要、中心でなければならないことだと思う。
大和村版総合戦略の柱となる政策について、どのようなものを考えているか?」と質問
伊集院幼・村長、
「総合戦略策定について、
国から示された基本目標として①安定した雇用の創出②新しい人の流れをつくる③若い世代の結婚・出産・子育ての希望を叶える④時代にあった、安心な暮らしを守るために地域と地域を連携する、というものがあるが、これらを柱として大和村独自の具体的な施策を作成していく」と答弁
ふたたび質問
「村長の答弁にもあったが、やはり働く場所が重要だ。
雇用をつくっていくためには1番何が大事だと思うか?
村民には起業しようという意欲のある方もいる。
起業し、家族経営であっても2~3名の雇用がうまれる。
起業の課題は、意欲があっても融資をうけることが難しいということが大きい。
起業・創業の支援を村としても手厚くしてもらいたいが、どのようなことができるか?」と質問
郁島武正・総務企画課長、
「地方創世の中で、地方に仕事をつくるということは重点項目だ。
起業・創業にたいする助成も必須的に総合戦略の中に組み入れて取り組んでいかなければならない!」と答弁
またまた質問
「資金面での支援に加えて、
起業・創業の手続きや
補助事業の情報収集・申請手続き等、
起業の総合的な支援制度を整えてほしいが?」と質問
たけまさ兄・総務企画課長、
「書類の作成や情報提供などは役場職員として当然のことだと思うので、支援をしていきたい!」ということでした。
議会が、行政が働く場所を創り出すために取り組むことはもちろんのこと。
意欲のある個人が起業しやすい環境を整備していきたい!
行政と議会とみんなと、大和村の総合力で地方創生に挑んでいきたい!
近場にジギングに行くと・・・
「キターぁ!」のは…

ミニソージ(カンパチ)・・・
「また、キターぁ!!」のは…

またミニ・・・・・・
じんだい・ごだいはまあまあのサイズを上げている・・・

僕にはミニサイズばかり・・・

不思議なことに今のシーズンはほとんど釣れない・・・
近場でのソージの釣れる時期があるのかなぁ?
最近、自分のことを「ボットボットしているなぁ・・・」と思っていたら・・・
やはりヤバかった・・・
このブログでの活動報告の内容について、
「何か同じ内容を書いたような気がするなぁ・・・」と思っていたら、
4つのテーマでダブっていた・・・
ヤバイでしょ・・・
引っ越しがあったとは言え、
書類の整理整頓と記憶力に気を付けよう!
3月議会の報告 訂正して、その⑮
一般質問より。
大和村の地方創生の戦略について、1番大事なのは人材育成だと思っている。
村が、戦略策定にあたり、どのような考えをもっているのか確認をしたかった。
質問
「大和村でも27年度中に地方人口ビジョンと総合戦略を策定し、地方創生事業に取り組んでいかなければならない。
大事なことは、担い手である人が要、中心でなければならないことだと思う。
大和村版総合戦略の柱となる政策について、どのようなものを考えているか?」と質問
伊集院幼・村長、
「総合戦略策定について、
国から示された基本目標として①安定した雇用の創出②新しい人の流れをつくる③若い世代の結婚・出産・子育ての希望を叶える④時代にあった、安心な暮らしを守るために地域と地域を連携する、というものがあるが、これらを柱として大和村独自の具体的な施策を作成していく」と答弁
ふたたび質問
「村長の答弁にもあったが、やはり働く場所が重要だ。
雇用をつくっていくためには1番何が大事だと思うか?
村民には起業しようという意欲のある方もいる。
起業し、家族経営であっても2~3名の雇用がうまれる。
起業の課題は、意欲があっても融資をうけることが難しいということが大きい。
起業・創業の支援を村としても手厚くしてもらいたいが、どのようなことができるか?」と質問
郁島武正・総務企画課長、
「地方創世の中で、地方に仕事をつくるということは重点項目だ。
起業・創業にたいする助成も必須的に総合戦略の中に組み入れて取り組んでいかなければならない!」と答弁
またまた質問
「資金面での支援に加えて、
起業・創業の手続きや
補助事業の情報収集・申請手続き等、
起業の総合的な支援制度を整えてほしいが?」と質問
たけまさ兄・総務企画課長、
「書類の作成や情報提供などは役場職員として当然のことだと思うので、支援をしていきたい!」ということでした。
議会が、行政が働く場所を創り出すために取り組むことはもちろんのこと。
意欲のある個人が起業しやすい環境を整備していきたい!
行政と議会とみんなと、大和村の総合力で地方創生に挑んでいきたい!