2015年03月18日
大和村の楽しみ方を!
ジギング!
じんだいが釣ったのは?
超大物?
地球?
いやっ、上がってきた・・・
タコだった、が・・・・・・
船底にへばりつき、逃げていった・・・
その後、釣ったのは?

ミズイカだ!
帰ってから、

刺身と

マダ汁で
リュウ祭りのツマミになった!
3月議会の報告 その⑦
平成26年度の一般会計補正予算の審議より。
観光誘致助成金として70万円が計上された。
事前に調査すると、
神奈川県大和市から大和村へのモニターツアーの助成金ということ。
大和市は人口約23万人。
大和村と大和市などは以前、「大和」(やまと、だいわ、たいわ)を自治体名に持つ日本全国の12市町村でまほろば連邦を組織して交流事業を行っていたが、平成の大合併の後、平成16年の第16回まほろばサミットで解散となった。
現在、伊集院幼兄・村長が、その縁を活かして、大和市でタンカン祭りを開催するなど村の物産の販路開拓などで協力をもらっている。
旅行費用の一部を負担し、お客さんから旅行内容などについての調査報告をしてもらい、今後、大和村の観光振興につなげていくためのものだ。
今年、国立公園の指定がなされ、
平成29年に世界自然遺産への登録を目指している。
また、国直~根瀬部間のトンネル完成によって
大和村への人の流れが増えることは間違いなく、それに備えて、具体的な観光施策を準備していかなければいけないと思っていたので質疑した。
「交流人口の増加を図ろうと、
村長のトップセールスや女子旅の開催、民間レベルでも食とNPO法人タマスや食と農連携プロジェクトなどが積極的な活動を行っており、今後に期待がもてると感じている。
世界自然遺産の登録を見据え、本村も観光振興に更に取り組んでいかなければならないが、そのためにも観光協会のような組織を立ち上げて、観光振興策を講じていく必要があるのではないか?」と質疑。
仲新城長政兄・産業振興課長、
「世界自然遺産に向けて、大和村にそのような観光協会を立ち上げることは必要だが、27年度から、奄美大島内における物産協会を再度立ち上げることになっているので、その中で大和村の情報を発信、情報収集を行うなど、いろいろと情報交換をしながら、そのような整備にむけて進めていきたい」ということでした。
観光に関わる各業種の方々が協議をし、
大和村の観光ルートの確立や観光ポイントの発掘、村外への営業など取り組んでいくことが今後は求められていくと思います!
じんだいが釣ったのは?
超大物?
地球?
いやっ、上がってきた・・・
タコだった、が・・・・・・
船底にへばりつき、逃げていった・・・
その後、釣ったのは?

ミズイカだ!
帰ってから、

刺身と

マダ汁で
リュウ祭りのツマミになった!
3月議会の報告 その⑦
平成26年度の一般会計補正予算の審議より。
観光誘致助成金として70万円が計上された。
事前に調査すると、
神奈川県大和市から大和村へのモニターツアーの助成金ということ。
大和市は人口約23万人。
大和村と大和市などは以前、「大和」(やまと、だいわ、たいわ)を自治体名に持つ日本全国の12市町村でまほろば連邦を組織して交流事業を行っていたが、平成の大合併の後、平成16年の第16回まほろばサミットで解散となった。
現在、伊集院幼兄・村長が、その縁を活かして、大和市でタンカン祭りを開催するなど村の物産の販路開拓などで協力をもらっている。
旅行費用の一部を負担し、お客さんから旅行内容などについての調査報告をしてもらい、今後、大和村の観光振興につなげていくためのものだ。
今年、国立公園の指定がなされ、
平成29年に世界自然遺産への登録を目指している。
また、国直~根瀬部間のトンネル完成によって
大和村への人の流れが増えることは間違いなく、それに備えて、具体的な観光施策を準備していかなければいけないと思っていたので質疑した。
「交流人口の増加を図ろうと、
村長のトップセールスや女子旅の開催、民間レベルでも食とNPO法人タマスや食と農連携プロジェクトなどが積極的な活動を行っており、今後に期待がもてると感じている。
世界自然遺産の登録を見据え、本村も観光振興に更に取り組んでいかなければならないが、そのためにも観光協会のような組織を立ち上げて、観光振興策を講じていく必要があるのではないか?」と質疑。
仲新城長政兄・産業振興課長、
「世界自然遺産に向けて、大和村にそのような観光協会を立ち上げることは必要だが、27年度から、奄美大島内における物産協会を再度立ち上げることになっているので、その中で大和村の情報を発信、情報収集を行うなど、いろいろと情報交換をしながら、そのような整備にむけて進めていきたい」ということでした。
観光に関わる各業種の方々が協議をし、
大和村の観光ルートの確立や観光ポイントの発掘、村外への営業など取り組んでいくことが今後は求められていくと思います!