2014年05月22日
奄美を良くするために!
じんだい からメールが、

ごだい から電話が、
「4キロぐらいのスワシン、捕ったど!」と。
潜り、良いな!
この前、
釣り客から スワシン をもらったので、
刺身で食べてみた!

シガテラ毒をもつのもいるというので、恐るおそる………、
身に甘味があり、うまかった!
やっぱり、何でも食べて見るもんじゃ⁉︎
お薦めはできないけど………
今日、『第52回奄美群島市町村議会議員大会』が宇検村で開催された。

徳田たけし前衆議院議員が大島紬の振興策のひとつとして、
大島紬のアロハシャツをクールビズ期間の奄美の公用着にしよう!と取り組んでいるが
大島紬アロハを着けている方が昨年の大会より増えていると感じた。

いい傾向だ!
県大島支庁長が
(瀬戸内町の)国道58号網野子バイパスの今年度の開通を目指すことなどを報告、
地元の裁量で自由に使える交付金が創設された、
奄美の有する優位性を活かし、
郷土への自信と誇りを胸に、資源を活かした個性豊かな魅力ある地域の振興を!と祝辞。
大島郡町村会長の大久保明・伊仙町長が祝辞の中で
3人の大物政治家の奄美への言葉を紹介、
■奄美はこれから国にとって三つの点で重要、1️⃣自然遺産、2️⃣長寿子宝、3️⃣安全保障、国のモデルだ(太田昭宏・国交大臣)
■国が地方に、奄美に学ぶ時代(石破茂・自民党幹事長)
■自然遺産を含めて、世界中から観光客が奄美にやってくる時代になる(伊藤祐一郎・県知事)
また、
■内外に奄美をアピールする、
■新たに創設された奄美群島振興開発特別措置法の(地元の裁量で使える)奄美群島振興交付金は当初、不可能とされていたが、何とか実現できた、
計画となる「奄美群島成長戦略ビジョン」に基づき、振興発展を図っていかなければならない、今回の予算を生かすも殺すも我々にかかっている、
■自然遺産とコラボした農業➡︎6次産業の確立、
そして、
17カ国・地域の首脳が参加し3年ごとに日本で開催されている 「太平洋・島サミット」を奄美で開催させたいと提案!
■奄美が鹿児島県、日本を牽引して行くと
元気をもらい、気合が入る挨拶だった。
「太平洋・島サミット」の奄美開催!良いね❗️
永井あきよし県議が
小中学校の遠征費の助成を国に求めたい、
梅雨・台風の時期になったが防災・減災対策、
停電の解消のため電線の地中化など実現へ向けて調査していきたいと、
きく伸一郎県議が
国直・根瀬部間のトンネルが着工されたことなど
各自治体の課題解消の対応を報告し、
今後、与論と沖縄間の運賃軽減など取り組んでいきたいと、
国・県・市町村が連携して取り組まなければいけないと県政報告。
奄美が抱える重要案件の解消に向け、
7件の議題が上がり、

各地域代表の議会から説明と
県議団からの助言があった。
大和村・宇検村・瀬戸内町は合同で宇検村宇検から大和村につながる道路の改良整備を要望、
きく県議より
県は「強い県道づくり」として58号線を整備中、
要望している道路については完了済みという認識なので難しいと、
だが、
県議会としては防災減災の視点で捉えるべきと考えており、
今後、新たな交付金、補正予算を注視し、そこに組み入れるべく取り組んでいきたいと助言があった。
地域の課題解消へ向けて今後、国・県で議論されることになる。
実現、目指せ❗️
宇検村の皆さん、ありがとうございました!

ごだい から電話が、
「4キロぐらいのスワシン、捕ったど!」と。
潜り、良いな!
この前、
釣り客から スワシン をもらったので、
刺身で食べてみた!

シガテラ毒をもつのもいるというので、恐るおそる………、
身に甘味があり、うまかった!
やっぱり、何でも食べて見るもんじゃ⁉︎
お薦めはできないけど………
今日、『第52回奄美群島市町村議会議員大会』が宇検村で開催された。

徳田たけし前衆議院議員が大島紬の振興策のひとつとして、
大島紬のアロハシャツをクールビズ期間の奄美の公用着にしよう!と取り組んでいるが
大島紬アロハを着けている方が昨年の大会より増えていると感じた。

いい傾向だ!
県大島支庁長が
(瀬戸内町の)国道58号網野子バイパスの今年度の開通を目指すことなどを報告、
地元の裁量で自由に使える交付金が創設された、
奄美の有する優位性を活かし、
郷土への自信と誇りを胸に、資源を活かした個性豊かな魅力ある地域の振興を!と祝辞。
大島郡町村会長の大久保明・伊仙町長が祝辞の中で
3人の大物政治家の奄美への言葉を紹介、
■奄美はこれから国にとって三つの点で重要、1️⃣自然遺産、2️⃣長寿子宝、3️⃣安全保障、国のモデルだ(太田昭宏・国交大臣)
■国が地方に、奄美に学ぶ時代(石破茂・自民党幹事長)
■自然遺産を含めて、世界中から観光客が奄美にやってくる時代になる(伊藤祐一郎・県知事)
また、
■内外に奄美をアピールする、
■新たに創設された奄美群島振興開発特別措置法の(地元の裁量で使える)奄美群島振興交付金は当初、不可能とされていたが、何とか実現できた、
計画となる「奄美群島成長戦略ビジョン」に基づき、振興発展を図っていかなければならない、今回の予算を生かすも殺すも我々にかかっている、
■自然遺産とコラボした農業➡︎6次産業の確立、
そして、
17カ国・地域の首脳が参加し3年ごとに日本で開催されている 「太平洋・島サミット」を奄美で開催させたいと提案!
■奄美が鹿児島県、日本を牽引して行くと
元気をもらい、気合が入る挨拶だった。
「太平洋・島サミット」の奄美開催!良いね❗️
永井あきよし県議が
小中学校の遠征費の助成を国に求めたい、
梅雨・台風の時期になったが防災・減災対策、
停電の解消のため電線の地中化など実現へ向けて調査していきたいと、
きく伸一郎県議が
国直・根瀬部間のトンネルが着工されたことなど
各自治体の課題解消の対応を報告し、
今後、与論と沖縄間の運賃軽減など取り組んでいきたいと、
国・県・市町村が連携して取り組まなければいけないと県政報告。
奄美が抱える重要案件の解消に向け、
7件の議題が上がり、

各地域代表の議会から説明と
県議団からの助言があった。
大和村・宇検村・瀬戸内町は合同で宇検村宇検から大和村につながる道路の改良整備を要望、
きく県議より
県は「強い県道づくり」として58号線を整備中、
要望している道路については完了済みという認識なので難しいと、
だが、
県議会としては防災減災の視点で捉えるべきと考えており、
今後、新たな交付金、補正予算を注視し、そこに組み入れるべく取り組んでいきたいと助言があった。
地域の課題解消へ向けて今後、国・県で議論されることになる。
実現、目指せ❗️
宇検村の皆さん、ありがとうございました!